新型車両「七鉄50000型」「七鉄50050型」デビュー
七鉄1000型(1000系の制御装置未改造編成)が営業運転からすべて引退
新規改造形式「七鉄2050型」デビュー
同2000型を改造し10両編成に組み替えた形式。
新型車両「七鉄3500型」デビュー(61Fが同月12日、62Fが同月15日)
当面は2編成での運行を予定
天津電鉄51系第3編成のリニューアル車(天郷国初のハイブリッドSIC・VVVFインバーター制御)がデビュー
オレンジライン浅山台駅開業に伴い新規改造形式「天電601系」デビュー
(七鉄4000系の改造車)
当初の2022年12月開業予定から延期され車両のデビューも同じく延期された
NIR北の島鉄道キハHB321系1000番台デビュー
(21、22日は高林〜元三俣間1往復のみの営業運行。同月23日ダイヤ改正より与口まで乗り入れ開始)
153系7連の運行がなくなり8連に統一(780番台組み込み完了)
153系590番台の指定席サービスを営業開始
山岳線・オレンジライン系統の8両以上の貫通編成にはすべて7号車にフリースペースが設けられる
浅山ライナーの一部列車が星宮始発に延長されることに伴い天電601系の営業運転区間が拡大